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ナレンドラ ダモダルダス モディ नरेन्द्र दामोदरदास मोदी Narendra Damodardas Modi 1950 9 17生 18代インド首相 前グジャラート州首相

 

2015年06月

交通ルールがメチャクチャなインドにも道路標識がある。インドの民は知ってて無視しているのか、実は意味を理解していないのか微妙なところではあるが、まずは判りやすい標識から順に紹介してみよう。
<止まれ> 
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<この先に左カーブあり>
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<大型車駐車禁止> 
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<駐車禁止> 
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<この先に交差点あり>
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<この先にロータリーあり>
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<この先に横断歩道あり>  しかし何百メートル走っても横断歩道は無かった・・・
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<制限速度100km> しかしインドのデコボコ道路を100kmで走ったら、車がバラバラになる・・・
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<バスストップ> しかし時刻表は無く、何時に来るのかは誰も知らない・・・
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<警笛禁止> 後ろに病院があるからだが、この規制を守るドライバーは皆無・・・
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<追い越し禁止> しかし「体当たり禁止」と見えなくもない。実際の運転は体当たりしてくる感じだし・・・
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では問題。写真(下)の標識の意味は?
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正解は「スピードブレーカーあり」 道路に突起を設けてスピードを出せないようにしている。
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では、写真(下)の標識の意味は?
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正解は、「凸凹が沢山あるよ」 言われなくても判っている・・・

個人的には、下記の記事で書いた様な標識も必要と思ったのだが、それが現実的では無いことも思い知った。
「新たな交通標識の必要性は無いのか:2015年7月1日」

ちなみに以前は、写真(下)の様な標識もあった。
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「ゾウ君は禁止」って・・・なんか凄い。

もう1年以上前の話だが、インドに来て必須となる手続きのひとつなので記しておく。
それは引越し荷物の輸入通関手続きである。
チェンナイの輸入通関は本人の立ち会いが必要なので、荷物が到着したら税関へ行かねばならない。
(ただし、その前にFRROで外国人居住許可証を取得しておかないといけない)
チェンナイ入りする際に航空便で引越し荷物を送り、その通関手続きで空港税関へ行った時の状況を紹介しよう。

<通関手続きの第1関門>
最初に税関入口で入場パスを貰うのだが、ここがまず人だかりとなる。次々と割り込みしてくるインドの民を押し戻しながら並ぶ。4月はチェンナイで最も暑い季節だ。大汗かいてやっと入場パスを手に入れる。

<第2関門>
次の関門は税関窓口での書類提出だ。とにかく処理が遅いので、ここでも人だかりが出来る。インドの民は行列を作って並ばないから、砂糖に群がる蟻のように後から後から押し寄せてくる。何とか窓口の前まで辿り着いても、四方八方から書類を持った手が伸びてきて、我先にと窓口担当官に強引に渡そうとする。もみくちゃにされながら必死に書類を出して第2関門突破。

ここからは、ひたすら待合フロアで待つ。時々呼ばれて幾つかの書類にサインをする。次いつ呼ばれるか判らないので、席を外すわけにもいかない。

<第3関門>
数時間が経過した頃、今度は税関審査職員の部屋に連れて行かれる。
第3関門だ。
怪しげな部屋に案内されて審査職員から質問を受けるのだが、何だか取り調べ室で尋問を受けているような錯覚に陥ってしまう。
尋問・・ではなく質問の内容は、書類(パッキングリスト)と実際の貨物が合致しているか、申告していない貨物があるか というものだった。特に贅沢品、電化製品、食料品の有無について入念に取り調べ(?)を受けた。
ここで関税品が判明すると追徴課税されるので、初めからそういった類のものは一切送っていなかった。よって15分ほどで無罪放免。

日本人の荷物ということで、税金をたっぷり搾り取れる品物があると期待でもしていたのだろうか。
最後に審査職員の残念そうな表情が伺えた。(気のせいかも知れないが)

<第4関門>
そしてまた待機すること数時間。今度は倉庫に連れて行かれ、本人立ち会いのもとで現品チェックが行われる。
第4関門か・・。
倉庫内には山のような貨物が積まれており、その中から自分の荷物が運ばれてきた。
全ての段ボール箱を開けて、書類と貨物が合致しているかを1点1点確認される。それにしても荷扱いは最悪だ。数人がかりで箱の中の品物を乱雑に放り出し、きれいに梱包されたビニールやエアキャップも全て剥がして中身をチェックされる。書類との照合が終わると、今度はグチャグチャに包んで箱の中に押し込み、その上から緩衝材も無造作に詰め戻された。
「それじゃ緩衝材の意味がないだろう」と言いかけたが、ここで文句を言うと意味不明な指摘を受けて通関をRejectされるリスクもあるので、ぐっとこらえて我慢。
強引にフタを閉じられた段ボールは、いびつな形に膨らんでしまっていた。
(もし空港から家までの輸送中に壊れたら保険請求するしかないな・・。と真剣に考えた)
荷物は数箱のみだったので、この作業は20分ほどで終了。

チェックが終わると、またまた待合フロアで待機。
もう我慢の限界だ!と感じたころ、担当者が書類を持ってきたのでサインして終了。

午前10時に来て終わったのは18時過ぎ。8時間中、待ち時間は7時間半だった。
もし船便も使って荷物を送っていたなら、港湾税関にも行って同じ作業をしなければならない。
FRROと同様に非効率で複雑怪奇なインドお役所の手続き。どうにかならないものか・・。
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インドの滞在が180日を超える場合、またインドに180日以上滞在できるVISAを取得した場合は、入国後14日以内に外国人登録事務所(FRRO:Foreigners Regional Registration Office)で外国人登録を行い、外国人居住許可証(RC:Residencial Certificate /RP:Residencial Permit)を取得しなければならない。
これは1年毎に更新が必要で、住所変更の際にも変更申請が必要となる。

この許可証を入手しないと、銀行口座の開設や電話契約、住居の賃貸契約も出来ない。加えてインド国外へ出国することも出来ない。

◇申請の流れ
これまでに3回の申請(初回登録、住所変更、1年更新)を行ったので、基本的な申請の流れと必要な書類を書き出しておく。

1. 事前準備
   インド入国管理局HPの Online Application Form に必要事項を入力する。
   書類提出日の登録と予約を行い、Formを印刷する。
2. 準備する書類
  ①  Application Form
  ②  雇用契約書
  ③  Form 26AS
  ④  Form C
  ⑤  パスポート、VISAのコピー
  ⑥  Request letter
  ⑦  住居の契約書
  ⑧  Undertaking
  ⑨  TDS statement
  ⑩  TDSに関するBank Challan
  ⑪  Undertakingにサインしたインド人スタッフの身分証明書
  ⑫  Directorのパスポートのコピー
  ⑬  Salary Undertaiking
3. 申請 
   予約した日時にFRRO事務所へ行き、窓口に書類を提出。
   その日のうちに登録証が発行される。


◇FRROの難関

書類さえ準備してしまえば簡単な流れに見えるのだが、実際に申請に行くと様々な難関が待ち受けている。

まず第一に、「待ち時間が長い」
予約時間に行って受付した後、書類の提出窓口前で待つことになるのだが、担当官の処理がとにかくが遅い。
手の動きも歩くのも確認するのも何もかもが遅い。そのため最低でも2~3時間は待たされる。担当官がフラっと何処かへ行ってしまい、30分くらい戻ってこないこともある。ここでまず相当な忍耐が要求される。

第二に、「申請書類が事前通告なしに追加される」
ようやく窓口に呼ばれて書類提出に漕ぎつけても、あれが足りない、これが足りないと文句をつけてくる。
そんなものは提出書類リストに入っていないと反論しても全く聞き入れられず、別な日に追加書類を持って出直してこいと突き返してくる。何割かの申請者は、ここで差し戻される。

第三に、「担当官によって違うことを言い出す」
突き返された申請者の中は、担当官に食い下がる人もいるのだが、そうすると別の担当官が現れて議論が始まる。その結果、いったん棄却されたものが受理されたりすることもある。逆に申請書類が更に増えてしまうこともある。つまり担当官の気分によってルールが変わるのだ。信じられないことだが事実である。

第四に、「再び待つ」
何とか書類が受理されると、担当官は「少し待っていろ」と言って別の作業(前の申請者の書類処理や、次の申請者を呼んで書類審査)をやり始める。この間に自分の書類処理が進められているのか否か、さっぱり判らない。
ここでも無限に待たされるような徒労感が襲ってくる。
更に散々待った挙句「やっぱり追加書類が必要だから、後日持って出直してこい」と追い返される場合もあるのだ。

初回登録時に、この無限ループに運悪く入ってしまうと、その他の手続き(銀行口座開設、電話契約、住居賃貸契約など)も全て進めることが出来ず、挙句の果てには申請期限切れとなって罰金を払わされるという、理不尽な悲劇が待ち受けている・・。
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近年のチェンナイの住宅は殆どがコンクリートの平屋根になっているものの、農村地区では赤瓦の屋根を持つ伝統民家が残っている。円弧状の瓦を多数枚重ねた屋根で、モンスーンの雨をしのぐための造りとなっている。この赤瓦は、吸水性・通気性が高く、強烈な日差しによる建物の温度上昇を和らげる効果もあるようだ。
ちなみに沖縄にも、台風の風雨に強く、熱・湿気を緩和させる「琉球赤瓦」と呼ばれる瓦がある。
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上記の写真は、ミルクを掻き混ぜるための器具。
右側に半分写っているのは、子供が数を勉強するためのおもちゃ。
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インドの経済発展とともに、チェンナイ郊外においても、古き時代の名残は急速に失われつつある。

6月18日からインドでもラマダン(Ramadan)が始まった。
ラマダンとは、世界中のイスラム教徒が行う断食月のことを指す。
ドライバーがイスラム教徒であるため聞いてみたところ、次のようなことを教えくれた。
 ・今年のラマダンは、6月18日から7月16日までの30日間。
 ・日の出から日の入り(4時半から18時半)までは一切の飲食をしない。
 ・断食明けは、モスク(イスラム教の教会)や礼拝所に集まって祝祭をあげる。

飢えを感じることで、普段の生活や神の恵みに感謝するという教義であるが、食事はともかく水も一切飲めないというのは、暑いインドでは相当過酷な戒律だ。また朝4時半前に起きて食事をとることから、徐々に睡眠不足と空腹で険しい顔つきになってくるので、この期間中はイスラム教徒に気を使う必要がある。
特に本人の目の前で飲食したり、日中に喉が渇くような作業をさせることは避けるようにしている。
先週末から、帰宅中に18時半を回ると、ドライバーは車を止めて水をガブ飲みしていた。

時間にルーズなインドの民でも、宗教に関わる時間には厳格になるところが何とも興味深い。

インドの自動車市場は、マルチ・スズキが約40%のシェアを占めてダントツの存在感を示している。マルチ・スズキは日本のスズキ自動車が50~60%出資している子会社で、「マルチ」はインドの風の神である「マールティ」からとったものだ。
特に「アルト」「デザイア」「スイフト」「ワゴンR」という4車種の売り上げが大きく、これらの車種がインド市場のトップ4を占めているといっても過言ではない。
第二グループとして、ヒュンダイ(韓国)・TATA(インド)・Mahindra(インド)が各10%のシェアで続き、第三グループにホンダ・トヨタが各5%のシェアとなっている。
以下写真の車は、マルチ・スズキの人気車であるアルト、ワゴンR、スイフト。
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ところで車に関して、日本では安全基準・燃費基準・排気ガス・騒音規制等の厳しい法規制があるが、インドには普通乗用車に対する全ての規制がない。車検制度や点検の義務もなく、動くことが出来る車両はみんな自由に路上に出てくるので、このうえなく危なっかしい。
追突や接触は日常茶飯事であることから、サイドミラーやバンパーが無かったり、尾灯やヘッドライト、ウィンカーが壊れている程度なら、誰も気にしない。修理してもすぐにまたぶつけて壊すからイチイチ直さない。結局、整備不良車のオンパレードとなる。
どうしても動かなくなった時だけ応急処置し、それでも修理不可となればそのまま放置する。
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壊れたリア・ウインドウの代わりに、ビニールシートをテープで貼り付けたスズキ・アルト。
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サイドドアの板金が欠落したトヨタ・イノーバ。
日本車がこういう状態で走っている姿を見ると、何とも言えない気持ちになる。
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加えて運転マナーも劣悪となれば、こちらがどんなに注意していても、整備不良車の事故に巻き添えとなるリスクが高い。せめて車検制度ぐらいは早く整備して欲しいのだが・・。

5月下旬からインドを襲った強烈な熱波は峠を越したようだ。
先週のチェンナイの最高気温は38~40℃(最低気温が27~28℃)となっており、ようやく例年並みに落ち着いてきた。
今回の熱波で2,200人以上もの犠牲者が出てしまったが、これは50℃近い高気温のみならず高湿度によって熱指数が跳ね上がり、発汗による体温調節が出来なくなってしまったことも要因の一つであろう。

首都デリーではアスファルトが溶け出したという記事が出ていたが、アスファルトの溶解温度は140~150℃(軟化温度は40~90℃)とされている。アスファルト材の配合や種類によって耐熱温度に差異はあるだろうが、路面温度は一体どこまで上昇したのであろうか・・・。
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ところで、この時期(暑季の後半)になるとインドの民はモンスーンの雲を待ちわびるようになる。
モンスーンの雲が灼熱の太陽光線を遮り、気温の上昇を抑え、雨が作物の生育をもたらすのだ。

インド人の知り合いに「食事は殆ど自炊している」と話したところ、時々インドの家庭料理を持ってきてくれるようになった。彼の奥さんの手料理は、レストランで食べるインド料理とは違った趣で素朴な味わいがある。「あまり辛くしないで」というリクエストに答えてくれているせいかも知れないが。。
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チキンカレーとチャパティ。レストランでは数種類のカレーが出されるが、一般家庭ではカレーは1種類だけ作るのが普通だ。
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ナッツと茹でタマゴの入った炊き込みご飯(左)とフライド・フィッシュ(右)。緑色の葉っぱはパクチー。
中央にあるのがオニオン風味のミルクスープ?のようなもの。「ライタ」と呼ばれるインドのヨーグルトサラダとは違う。「ご飯と一緒に食べるのがいいんだ!」と力説していたが、ミルクとご飯の組み合わせには今一つ抵抗があり、別々に食べた。

ちなみに中華・タイ・ベトナム料理と同様に、インド料理にもパクチーが多用される。パクチーは食中毒を防止する役目があるので、アジア圏では広く使われている。

アポロ・ホスピタルズグループが、OMR(Old Mahabalipuram Road)沿いにApollo Speciality Hospitalを新設した。アポロ・ホスピタルズは南インド最大級の私立病院チェーンであり、チェンナイのGream Road沿いにはインド・アポログループ第1号の総合病院がある。
Gream Roadは家から少し遠いこともあるので、この新病院は自分に緊急のトラブルが起こった場合の駆け込み寺となるだろう。

現状のインド医療機関は、設備面や病床数面において私立病院に大きく依存した構造となっているのが特徴だ。また公立病院は安価であるが不衛生なところが多いので、殆どの日本の民は私立病院を受診している。
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新病院の場所を確認するため下見に行ってきた。
インド国内では最先端の高度先進医療を有する病院だ。

<Apollo Speciality Hospital>
住所  : 05/639, Old Mahabalipuram Road(OMR), Chennai

バフェ・スタイルのイタリア料理が食べられるということで、「FOCACCIA」というレストランへ行ってみた。このレストランは、アンナサライ(マウントロード)沿いにある5つ星ホテル「Hyatt Regency」の中にある。
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ホテルHyatt Regencyの入口。
ここはチェンナイ トレードセンター(The Chennai Trade Centre)、主要政府機関、領事館も近い。
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エントランスの様子。さすがに5つ星ホテルだけあって洗練された造りだ。
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レストランFOCACCIAの入口。
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肉・魚料理、ピザ、パスタ、デザートを食べることができ、アルコール類も飲める。
バフェは昼間のみで、料金は一人2,000ルピー。
このホテルには、中国料理レストラン(Stix)とインド料理・ヨーロッパ料理レストラン(Spice market)もあるので、次の機会に行ってみたい。

<Hyatt Regency>
住所  : 365, Anna Salai, Teynampet,Chennai

タミル・ナドゥ州では、2015年7月1日からバイクのヘルメット未着用者に対する罰則が厳しくなり、違反者に対しては免停・罰金の処罰が科せられることになった。
もともと着用義務はあったようだが、あまりにも無秩序な現状に、州政府が業を煮やしての対策らしい。
ヘルメットの着用義務や罰則は州によってまちまちであり、首都デリーなどでは数年前から取り締まりが強化されていたのだが、ようやく南インドにもその波が来たようである。

ちなみにターバンを巻くシーク教の人々はヘルメットの着用を免除されている。
これは以前デリーで義務化された際、シーク教の民が裁判所に提訴して勝訴したためである。
法律と宗教との狭間で困難な判決であっただろうが、最終的には8mのターバンがヘルメットの役割をするとかなんとか、良く判らない理由で認められたらしい。
その後も「同じシーク教なのだから、ターバンを巻かない女性にもヘルメットを免除しろ」という裁判も行われたが、これは却下された。
こういったところが多民族・多宗教国家の難しいところだ。

現時点(2015年6月)でチェンナイのヘルメット着用率を観察してみると、概ね1割強といったところだ。
しかも持っているにも関わらず、被らずにミラーに引っ掛けて走っている民も多い。
理由は単純で、「暑いから」。
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ヘルメットを掛けるミラーさえ外してしまう民も多い。
この理由も単純で、「邪魔だから」。
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ヘルメット着用義務は同乗者に対する規制は無いので、運転手以外の民は被らない。
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写真(上)の4人家族は、カバンをフロントに引っ掛け、荷物を抱えて居眠りする子供を燃料タンクの上に乗せている。さらに後部の女性は、右手に荷物を持ち、左手だけでもう一人の子供とカバンを抱きかかえている。
こんなアクロバティックな運転をしていても、ドライバーがヘルメットを被っているので交通違反にはならない・・・。

交通安全に対する法整備と運転マナーを向上させるためには、社会的基盤や背景も含めた視野で考えていかなければ進まないであろう。
まだまだ遠くて長い道のりだ。

市内中心部 Nungambakkam 地域にある日本食レストラン「Dahlia」は、定食、寿司、刺身をはじめ、各種日本料理を提供している。チェンナイ在住の日本人が、ほっと一息つける憩いの場でもある。
店の主人が日本人のおじいさんで、奥さんがインド人とのこと。

雑居ビルの一角に入っているのだが、外に看板や表示が無いうえに入口や建物内の通路も複雑なので、初めて行く人はきっと迷うことになるだろう。
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薄暗い通路を彷徨うことになるが、この看板を見つけたら一安心。
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メニューが豊富なので、あれこれ迷って白身魚の照り焼きを注文。
店内の雰囲気も日本の定食屋にいるようだ。
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毎週通いたいところだが自宅から遠いこともあり、まだ数回しか行っていない。

店舗住所 : 93, Kauvery Complex, Nungambakkam High Road, Nungambakkam
営業時間 : 12:00 - 15:00,  18:30 - 22:30

これまで幸いにもお世話になったことはないが、インドの緊急電話番号は以下の通りとなっている。
  警察:100    消防:101
  救急:102(公立病院に連れて行く)、108、
      1099:CATS(最寄の救急病院から救急車を手配)
 交通警察:103
ところで警察車両は良く見掛けるのだが、救急車に遭遇することは少なく、消防車に至ってはこれまで一度も見たことが無い。気になって調べたところ、救急車はタミル・ナドゥ州全域で700台弱しかなく、通報してもなかなか来てくれないそうだ。このため救急車は呼ばずに病院に直接連絡して、自家用車やタクシーを使う方が良いとも言われている。
またチェンナイには消防署が30箇所程度しかなく、消防車1台当たりのカバー領域も日本と比べて10倍以上もあり、火災通報しても到着する頃には全焼してしまうそうだ。

いずれにしても交通ルールがメチャクチャで渋滞が慢性化しているチェンナイ。
緊急車両も動けなくなるのは必至であり、自分の身に何か起きた時の「複数の対応策」を常に用意しておく必要がある。
<写真はチェンナイの救急車>
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現在この家には同居者がいる。
2匹のヤモリである。
この部屋に入居した時から壁や天井をウロウロしていたのだが、何か悪さをするわけでもないし、「まぁインドだから」と特段気にしていなかった。
ちなみに害虫を食べてくれることから、日本では”家守”とか”守宮”などとも書かれる。

そんな去年のある日、危険な病原体を運んでくるハエや蚊や得体の知れない虫に苛まされている時に、ふと天井を見上げると、ヤモリたちが見事な連携プレーでそいつらを捕食してくれているではないか!
まさに敵の敵は味方!
その日以来、彼(彼女?)らを「ウォール」・「シーリング」と名付け、温かく見守ることにした。
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ただ、食事中に天井から食卓にフンを落とされた時は大ゲンカとなった。。。

ECR(East Coast Road)から海岸に向けて数百メートル入ったところに、「Kipling」というカフェレストランがある。
ピザやパスタを食べたいときに訪れるのだが、肉料理、シーフード料理、タイ料理なども提供している。
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建物の中ではなく、藁葺屋根の下にテーブルが設置されているので、暑い日に行くのは避けたほうが良い。
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写真はパイナップル・ライス。
屋外なのでハエや蚊は覚悟せざるを得ない。加えてネコが沢山いて食べ物をねだりにくる。


店舗住所: 14, L. Jey Avenue, Akkarai (East Coast Road),
営業時間: 12:00 - 23:00

世界遺産マハーバリプラムのすぐ近くに、Rudisson Blu Mahabalipuramというリゾートホテルがあるのだが、このホテル内に併設されているシーフード・レストラン「Wharf Restaurant」のロブスター料理は絶品である。
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レストランの外観。マハーバリプラム・ビーチのすぐ横にある。
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スープも美味しい。

生きたロブスターを自分で選ぶと、それを調理してくれる。
ただし注文時に好みの味付けを言わないとマサラ味にされてしまうので、インド風味以外にしたい場合はウェイターに依頼すること。
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ロブスターはボリュームがあるので、2~3人で1尾がちょうどいいだろう。
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これらの写真は1年前に行った時のものであるが、また訪れたいレストランである。

インドの道路(特に市街地)ではクラクションが鳴り止むことは無い。
車に乗っていると、ドライバーは数十秒に1回の頻度でクラクションを鳴らす。路上を走っている全ての車も同様だ。これは「自分はここにいるぞ。注意しろ。」と周囲の車両に知らせるための、(インドでは)ごく一般的な行為である。
このため殆どのトラックや商用車の背面には「SOUND HORN:(クラクションを鳴らせ)」と書かれており、自らそれを要求している。
これがインドの事故防止対策なのだろうか・・・。
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それにしても、いつ車両から落ちてもおかしくない暗黙の乗車ルールはとても真似することが出来ない。
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特にバイクは危険運転極まりない。
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事故現場には毎日のように遭遇する。
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日本で「ドライブ」というとレジャー的な感覚を伴っているが、チェンナイの「ドライブ」は命懸けで緊張感たっぷりだ。

元々チェンナイではアルコールの入手が他州に比べて困難であり、基本的に州政府が認可したホテルのレストランでしかアルコールを飲むことが出来ない。しかもリカー・ライセンスを取得するのが非常に難しく、店舗数も限られている。
そうした環境に加えて、インドにはアルコールを禁じられる「Dry Day」という日があり、この日においては一切の販売と飲酒が禁止される。
州によって違いがあるものの、独立記念日(8月15日)、マハトマガンジーの生誕記念日(10月2日)や選挙期間中などがDry Dayとなる。
これは宗教的な理由が主であるが、植民地時代に酒税がイギリス政府の財源になっていて飲酒反対運動が起きたことで、アルコール拒否反応が残っていることもひとつの要因らしい。

さらにチェンナイは他州に比べて税率も高い。
インド独立前に酒税の課税権が州政府にあったため、州によって税率に格差があるのだ。
注意しなければならないのは、比較的安易に(しかも税率の低い)州へ行ってアルコールを購入し、チェンナイに持ち込むことは許されない。もし見つかったら違法行為で拘束されてしまう。

酒好きの人には厳しいチェンナイのアルコール事情である。

ただ、無許可でアルコールを闇提供するレストランや、「XXX HOTEL」という誤魔化した名前を付けて酒類を出す店もある。このあたりは、さすがインド。
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以前にも紹介したタミル・ナドゥ州政府管轄の酒屋TASMAC (TamilNadu State Marketing Corporation Limited)
鉄格子越しに売買される光景は、未だに違和感を拭えない。

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